富田りさっぴの泥酔日記

べろんべろんで各日記

咳が止まらない

一週間ほど前から喉風邪を引いているのですが、まだ治りません……。
正確には、丁度一週間前に高熱を出してすぐに病院に行き、その翌日から咳が止まらなくなったんですけど。

 

もう、あんまりにも長引くし、市販薬も2種類試しているんですけど、一時的に少し抑えられるだけで殆ど治る傾向が見えないので、いい加減、別の病気を疑い始めたところです。

もう……熱を出して病院に行った時にはまだ咳は出ていなかったので「咳は出ていません」と問診で言ったのが逆に誤診に繋がっているんじゃないか、とさえ思えて来ましたよ……。

 

取り敢えず「熱は39度近くまで出たけど一晩で下がった」「声が出なくなった」「熱が出る前に目の充血・目やに症状もあった」という条件から、病院に行った際の症状は「急性声帯炎」なんじゃないかなと思います(病院では風邪と診断されたんですけど……)
他にもプール熱とか、条件の近いものはあるんですが、どれも高熱が続くものばかりなので、少なくとも私が調べた中では唯一、高熱が1~半日で下がる、というのは、この急性声帯炎だけでした。

で。

 

今は何とか声も出るようになったのですが、咳だけがいまだにしつこく残っている……と。
なんというか、お腹から出るような咳で、それでいて、常にのどちんこの辺りに唾が絡みついているようなムズムズがあるんです。
そのムズムズが嫌で自分で咳を出そうとすると、今度は止まらなくなる……という感じですね。
なので、咳のし過ぎで喉が痛くなるのは分かるんですが、それより腹筋が痛いです……。

 

一応、薬を飲めば少しは症状が和らぐんですけどね……。
最初にドラッグストアで買ったのは「クールワン」
で、今飲んでいるのは「アスゲン錠」
体感ではクールワンの方が効く気がします。
勿論、これは私の身体・症状に合うかどうかという話なので、アスゲンの方が劣っているという話ではないんですが。

取り敢えずアスゲンを飲み終わっても症状が全く緩和しなかったら、もう一度病院に行ってきます。

私は、パソコンが大好きです。

私は、パソコンが大好きです。
趣味も仕事もパソコンです。
いつもパソコンの事を考えています。
今ハマっているのが、ノートパソコンの改造です。
私は、ハード系のリサイクルショップでパソコンの担当をしているので、
ちょっと古い目のパソコンで、気に入ったパソコンは200円で購入して
います。
そのパソコンの最高スペックのCPUを調べて、オークションで購入し、
取り合えています。
後は、ハードディスクをHDDからSSDに交換しています。
SSDに関しては、オークションや新品を購入しています。
このSSDに変えただけで、パソコンは10倍くらいのスピード
になります。
私の持っているパソコンはすべて、SSDに変更してあります。
家電店で、最新のパソコンの起動のスピードを調べたもですが、私の
パソコンの方が、断然、早く動いています。
7年前にパソコンにまけるとは、新品も悩み所と思いました。
私は、主にパソコンを5台使っています。
まず、1台目のパソコンですが、デスクトップでこのパソコンは
自作で作りました。
このパソコンはリビングにあります。
2台目は、ノートパソコンの1台もサブとして使用しています。
3代目は、寝室のベットの上で使用しているノートパソコンです。
寝室専用のノートパソコンです。
4台目は、地デジテレビとして使っているノートパソコンです。
寝室にテレビがなかったので、購入を検討していましたが、パソコン
がテレビになればと気が付き、使用しています。
5台目は妻専用の赤いノートパソコンです。
このパソコンは私のお気に入りでしたが、妻のノートパソコンが
壊れたので、贈呈しました。
後、3台が予備で待機しています。
このパソコンたちは、テストをするときに使用しています。
システムエンジニアをしているので、OSやソフトのテストなどで
活躍しています。
全部で、9代のパソコン達が私の家にはあります。
私は、中学2年にパソコンに出会ってから、パソコンと共に生きています。
パソコンは最高です。タブレットなんかより全然、良いです。
最近、私の職場のタブレットが売れなくなって、パソコンが売れているので、
タブレット担当にスタッフと戦っています。
今は、パソコンが断然うれています。
パソコンユーザーがタブレットから戻って来てくれています。
最終的には、パソコンが一番なんだと私は勝手に思っています。

七夕、です

七夕が近づいてきたのですね。ヤフーの画面が、織姫と彦星に変わり、背景も、七夕らしくなったことで、それを思い出したのです。しかも、織姫と彦星が、それっぽいので、こんな時期だと思い出します。子供が小さいころには、七夕も雨が降らないか心配だったりしていました。ところが、最近は、七夕ということに、当日気が付き、雨が降らないといいけれど、と感じるくらいなのです。
そこに、ヤフーの画面が、七夕だよと教えてくれたのです。インターネットの背景は、お年寄りには、結構いい学習の訓練になります。季節までは忘れなくても、老人家族の場合は、生活に何でもよい感があり、行事もすることもないでしょう。
子供がいると、季節の行事をしないと、子供が、友達の間でも、わからない人になってしまうので、なるべく、できる限りしないといけないと思っています。
幼稚園では、行事をたくさん経験させてくれるので、幼稚園は、今、思うと大切ですね。そこでしか、行事を本格的にはやらないからです。学校はお勉強が中心です。急に、幼稚園の大切さに気が付いてしまいました。
幼稚園では、入園式に始まり、こいのぼり、七夕、芋ほり、イチゴつみ、しし唐栽培、遠足、運動会、クリスマス、お正月、鏡割り、餅つき、節分、ひな祭り、卒園式。涙ながらに、思い出もめぐりますが、行事が多いのです。それを、親も堪能することができるのです。
仕事を母親が持つことは、家庭にとって大切でしょうが、子供を幼稚園に通わせて、子供とともに季節の感覚を楽しめるのも、人生に何回もない、幸せの時でしょう。学校に行くと、それはありませんから。
そんな楽しみを、うれしさと思えるお母さんたちが増えるといいなあと思います。ただし、通園していいる時には、大変で、そんなことも思いませんでしたが、今となっては、子供にとっても、自分にとっても、相当に幸福な時間だったと思っています。感謝しかないですね。少し前のことですが。た"

相談されやすい人間のトホホ話

以前から、そんな気配はありました。でも相手に悪いなと思って、ぐっと我慢していました。我慢が出来たんです。でも、最近は・・・。男性からの相談を受けると、ヤメテーッ!と逃げだしてしまうようになってしまったのです。
私は小さい頃から、相談をよくされる人間でした。仲良しの友人はもちろん、それほど仲良くしていない人まで、私に負の感情を吐露していくのです。あまりに重い話だと、私まで感情を背負ってしまうこともありました。まるで当事者になったかのように、問題解決のための方策を考えてしまうのです。でも、相手が女性であれば、どことなく肩の力を抜いて話せますし、共感も出来ます。ただ、男性から相談をされると、どうも逃げたくなるんです。
原因として、第一に父の存在があります。父は人に相談したり、弱音をはくことのない人で、男性とはかくあるべきという考えが私の中に根付いているのです。しかし、世の中にはそうでない、女性に近い考えの男性もいます。誰かに相談せずにはいられない、弱音をはかずにはいられない。父とは正反対の存在です。
心のどこかで、お父さんはもっと強い人だったのに君たちはなんだ、という怒りのようなものを感じているのかもしれません。でも、世の男性は当然ながら父ではないですし、頼ってもらえることは人として光栄なことだとも思うので、人から相談されると逃げたくなる自分は、なんてヒドイんだろう、とも思います。
そんな善と悪の感情で揺れている間にも、また年下の男性から相談を受けました。恋愛相談です。私なら、女性に恋愛相談している男性を好きになる女性は、あまりいないんじゃないかなあと思います。よく、女性は話を聞いてほしいだけで問題解決を望んではいないと言いますが、最近は男性もそうみたいです。問題解決のための提起をしても、自分の感情の吐露にすり替わっていきます。こうなるととても疲労を感じます。一生懸命考えている自分はいったい何をしているんだろう・・・と、とてもへこみます。男友達が出来たときは、うれしいのですが、距離を詰めすぎないように注意しています。好きになったり、なられないようにではなく、むやみに相談されないように・・・。

小学6年生の男子、大好きで可愛い息子です

私は怒りっぽい母親です。それ故に、育児をしながら反省の多い日々です。
ネットで怒りをコントロールするという「アンガーメネジメント」という考え方があると知りました。家庭の中で喚き散らすお母さんだけが対象というわけではでなく、企業でも、研修を行ったりスキルとして注視されることがあることに驚きました。
その中で、白黒つけない、とか、その場を離れてみる、とか、何でも褒めてみる、というのは、私も取り入れた方が良いな~、と感じました。そう、”感じた”のですが・・・やはり、今日も怒ってしまいました。
以前、幼稚園時代のママ友でとても素晴らしい「母の鑑」のような人がいらして、「感情で怒るのは無駄。大事な事だけ、ちゃんと言えばいい。」という趣旨を一貫して実施しておられた人がいました。その彼女も、上のお子さんが小さいころはそれなりに苦労されたようなのですが・・・。
今、私の息子は小学6年生です。門限6時と決めているのに、今日は6時25分に帰宅しました。言葉では「遅くなってごめんなさい。」とは言うものの、顔色一つ変えず、未着手の宿題もなかなか終わらず、鼻歌まで歌いだす様子に、冷静に見ていたつもりの私は怒りがこみあげてきて、その後、晩御飯や入浴をさせてもまだどこかで怒りの感情が残っていました。息子が「お母さん、僕の事、好き?」と甘えるように冗談で聞いてきても、「今は嫌い。」と意地悪で言い放つほどでした。
我が家は子供の就寝時刻を夜9時と決めているのにそれも破って9時20分にようやく自分のベッドに行きました。
その時、白黒つけたがり、その場に居座り、良いところを褒めようとしない私だけが残された事に気づいたのです。
急に悲しくなった私は、息子のところに行って「お母さんは、君の事が大好きだよ。さっきはずっと怒っててごめんね。このお母さんを悪い見本にして、君は自分の正しいと思うことをちゃんと主張してね、でも、勿論、悪い事はよく考えて直していこうね。」と、ようやく言葉に出せたのです。お恥ずかしながら、最初に立腹した夕方6時25分という時刻から考えると、もう3時間近くも経過してのことでした。
そんな愚かな母に、息子は暗がりの中、黙って頷き、そっと手をつないでくれました。
彼の優しさと可愛らしさと大きさに、嬉しくなった、母でした。

マツコの知らない世界 パンの世界 駅メロの世界

マツコの知らない世界で、パン弁当の世界と、駅メロの世界を観ました。美味しそうだなと思ったのは、ハムチーズのフレンチトーストです。中に焼いたアスパラガスとブロッコリーがはさんであって色どりも良くて食欲をそそられました。またサバサンドは、柚子胡椒が塗ってあるパンに焼きサバにたっぷりのレモン汁をかけて玉ねぎスライスとレタスがはさんであって、美味しそうでした。トルコの名物だそうです。アジフライにタルタルソースをかけてコッペパンに挟んだサンドイッチも美味しそうでした。全てが新鮮なパンのお弁当でしたが、簡単に出来そうで、全て作って食べてみたくなるような組み合わせのパンでした。初めて見たサンドイッチをはさむお弁当箱がオシャレで、薄っぺらくてノートみたいな形をしていて、カバンんに入れられて持ち歩きに便利だなと思い欲しくなりました。
駅メロの世界は、電子ピアノで本当にリアルに電車の閉まる音を再現していて、電車のプラットホームにいるような感覚に陥りました。総武線の音や山手線の音は、とても綺麗な音で26年以上愛されて流され続けらている音楽もありました。昔聞いた事のある良く知っている懐かしい曲もあり、今良く聞いているアルアルという音もあり、改めて良く聞いてみると、美しい音色のものも多くて観ていてとても楽しかったです。新宿駅に行って、1つずつプラットホームに立ってみて、いろいろな曲を聞いてみるのも楽しそうだなと、音楽好きな私は、少し駅メロの世界に興味を持ちました。